2                                                                                                                                                   (2020.10.31)

★11月の営業時間ですが、11月1日からも17時オープン23時閉店、ラストオーダー22時30分(土曜日は15時オープン23時閉店、ラストオーダー22時30分)の予定です。11月1日,8日,15日,22日,29日の日曜日は隠れ営業の予定です。また3日(文化の日)と23日(勤労感謝の日)も隠れ営業の予定です。新型コロナウィルスは終息してないどころか感染拡大しつつあります。これからの営業に関しましては状況により営業時間を見直していく予定です。隠れ営業は予定が変わる場合がありますので一度確認をされたほうが間違いないと思います。

★今年も唐桑産の剥き牡蠣が入荷しましたので「牡蠣のアヒージョ」始めました。

★料理のお持ち帰り出来ます。お電話での予約でも直接の来店でも対応いたします。テイクアウトメニューの一部はトップページのFOODからご覧になれます。他にもお料理がありますのでお問い合わせ下さい。                                    

★「期限付酒類小売業免許」が公布されましたのでビールのテイクアウトが出来るようになりました。お料理に合わせて「お家でダボス」をお楽しみいただけます。

 ★10月1日よりの消費税変更に伴い、ダボスでお預かりする消費税も10%となります。

★地下鉄東西線開通に伴いダボスへの アクセスが楽になりました。仙台駅で地下鉄東西線に乗り換え僅か一駅、「青葉通り一番町駅」南出口1から真っ直ぐ歩けて徒歩4分!という便利さになりました。

★PayPay、楽天ペイでカードの取扱い始めました。ご利用になれるカードはJCB、VISA、Master、AMEX、Dinersとなります。楽天Edy、交通系カードでもお支払いが出来るようになりました。

 

「本日の樽生ビール」

★今週のゲストビールⅠは、オメール・ヴァンデルギンスト醸造所のレッドビール「ヴァンデルギンスト・アウト・ブライン Vander Ghinste Oud Bruin」(alc5.5% レッドビール ¥1000)を開栓。
西フランダース州コルトレイク近郊のBellegem(ベレーゲム)という町にあるこの地方を代表する1892年創業の伝統ある醸造所の一つである、オメール・ヴァンデルギンスト醸造所(旧ボッコル醸造所)が造るレッドビール。オメール・ヴァンデルギンスト醸造所にて一番最初に醸造され、120年変わらぬ製法を守る伝統的なレッドビール。落ち着きのあるマホガニー色でカラメルと香ばしい麦の味わいに加えランビックのような爽やかなキレのある酸味がバランス良く調和しています。


★今週のゲストビールⅡは
、ザ・ムスケティールス醸造所が初めて造るトリプル「シー・ザ・ノーザンライト・グランクリュ See The Northen Light grand Cru」(alc10.2% トリプル ¥1100)を開栓。
ザ・ムスケティール醸造所でお馴染みバスケットリストシリーズ第6弾。ワインに使われる用語グランクリュの名を冠したこのビールは、長期間の熟成によるところの卓越したクオリティという意味においてまさにその血統に属します。またやや熟れた感じとカッパーブロンドの色合いからも感じられます。鼻をくすぐるアプリコットやナッツの香りに、モルティ、カラメル、スパイシーといった味わいが押し寄せます。同時に新鮮な果実の印象も感じます。甘く柔らかな余韻が永く続きますが、後味は以外にもドライです。
★今週のゲストビールⅢは、ブラッスリー{C}(プリンシパッティ)醸造所のペールエール「スマッシュ{C} Smash{C}」(alc6,2% ペールエール ¥1000)を開栓。
リエージュの歴史的中心地ウォーテルヌーン地区にありますマイクロブリュワリー、ブラッスリー{C}(プリンシパッティ)醸造所が造るシングルモルト、シングルホップのペールエール。使用ホップは「モザイク」1種類のみ、モルトも「ペールエールモルト」1種類のみという「モザイクホップ」を堪能できるビールです。すっきりとしていて苦味もしっかりありますが、IBUが26とそんなに高くないのでビターではなくホッピーな飲み口でモルトの甘味も感じられます。

★今週のホワイトビールは、初めての提供となります欧和醸造所の「白欧和 Shiro Owa(Owa Wit)」(alc4.7% ホワイト ¥900)を開栓。
ベルギー在住の日本人醸造家今井礼欧氏が造るホワイトビール。白欧和に関する情報がなかったので直接今井さんお聞きしました。原材料は大麦麦芽、小麦(麦芽ではない)、ホップ、イースト、水のみで、いわゆるベルジャンホワイトに使うオレンジピールやコリアンダーシードを使用してないとの事です。逆に副材料を使わないことが特徴との事。日本的な副材料を使うことを考えた事もあったようですが「小麦を使って私(今井礼欧氏)が飲みたい造りたいビールが白欧和」ということだそうです。他のベルジャンホワイトと比べるとホワイトビール特有の香りとか後味こそあまり感じませんが、間違いなく美味しいと言える新しいホワイトビールです。


 



      「This Month Recommend Beers」
コルセンドンク・アグヌス Corsendonk Agnus(alc7.5% アビイ ¥1300)
コルセンドンク・パーテル Corsendonk Pater(alc8.0% アビイ ¥1300)
グーズ・ジャコバン Gueuze Jacobins(alc5.5% ランビック  ¥1100)
クリーク・ジャコバン Kriek Jacobins(alc4.5% フルーツランビック ¥1100)…SOLD OUT
クリーク・マックス Kriek Max(alc3.2% フルーツランビック ¥1100)…SOLD OUT
フランボワーズ・マックス Framboise Max(alc3.0% フルーツランビック ¥1100)…SOLD OUT

新入荷!
「フブロン・シュフ Houblon Chouffe」(alc9.5% スペシャルエール 330ml) ¥1,200
2006年に初めて醸造されたビールです。インディアン・ペールエール(IPA)というビールのカテゴリーになります。3種類のホプを使用した苦味とフルーティな味わいが絶妙のハーモニーです。イギリスの伝統的なIPAとアメリカの近代的なIPA、そしてベルギーの古典的な醸造法の3つを絶妙なバランスで組み合わせたビールです。ちなみに"フブロン"とはフランス語で"ホップ"という意味です。

新入荷!
「ベルサリス・トリプル Bersalis Tripel」(alc9.5% ベルギーエール 330ml) ¥1,300
2002年に閉鎖されたアウト・ベールセル醸造所を2005年に復活させた際、ランビックを造る資金稼ぎのために造られた非常に完成度の高いトリプルタイプのエールです。醸造の方は「デリリウム・トレメンス」でお馴染みのヒューグ社で行っています。アルコール度数の高さを感じさせないスムースな飲み心地。フルーティな香り、強めの苦味、まろやかな甘味がバランスの取れた味わいとなってます。

再入荷!
「デュベル・グリーン Duvel Green」(alc7.0% 250ml ゴールデンエール) ¥1,000・・・SOLD OUT
世界一魔性を秘めたビールとして愛されているデュベルの地元限定ビールです。地元の「食事と一緒に楽しめるデュベルを作って欲しい」という要望がきっかけでつくられるようになったビールで、アルコール度数が7.0%とノーマルのものより1.5%低く醸造されています。サッパリとしていてホップ感がよりフレッシュに味わえます。是非、食中酒として楽しんでいただきたい一本です。


 「ヘット・アンケル醸造所 Het Anker 」

「キュベ・ヴァン・ド・ケイゼル・ブルー Cuvee Vav de Keizer Blauw」(750ml alc 11.0% スペシャルエール)¥3600
 このビールは1999年にリリースされましたが、毎年1回2月24日に限定で仕込まれる特別なビールで750mlで15000本のみの限定生産です。厳選された最上級のホップ、モルトのみで醸造された最高級ベルギービール。オレンジピール、コリアンダーを麦汁に加えてます。色はこげ茶がかったとても濃いブラウン。チョコレート、干しブドウ、ポート、黒胡椒などとても濃密でスパイシーな香りがあります。上質のポートワインのように上品で、チョコレートのような甘み、とても複雑でスパイシーな味わいがバランス良く口中に広がります。ボリュームたっぷり余韻も長く楽しめます。

「キュベ・ヴァン・ド・ケイゼル・レッド Cuvee Van de Keizer Rood」(750ml alc 10.0% スペシャルエール)¥3600
 ブルーの10周年記念限定商品。輝きのあるゴールド。まずさわやかなホップの香り、そしてオレンジのような柑橘系の香り、りんごや洋ナシのフルーティーな香りもあります。口に含むとバナナやりんごのようなフルーティーな含み香とともに、モルトからの甘みが感じられます。アルコール度数も10%と高く、ボリュームたっぷりの味わいです。余韻に甘みとアルコールからの辛味がバランスよく感じられます。

「グーデンカルロス・トリプル Gouden Carolus Tripel」(330ml alc 9.0% その他の地ビール)¥1200
 このトリプルにはオレンジピール、コリアンダー、カモミール、そしてクミンも使われています。パイナップルのようなトロピカフルーツの香り、青りんごのような爽やかな香りもあります。ホップが良く効いており、アルコール感もあります。フルーティーですが味の厚みは充分でバランス良く、どっしりとしたビールです。

「グーデンカルロス・ホップシンヨール Gouden Carolus Hopsinjoor」(330ml alc 8.0% スペシャルビール)¥1300
 ゴールディング、スパルト、ハラタウそしてザーツの4種類のホップが使用されており 、これらのホップは ビールに最大限のホップアロマを与えるため醸造過程の中で異なったタイミングで加えられます。ややにごりのある淡いゴールド。グラスに注ぐとホップの瑞々しい香りが広がります。柑橘系の香りやコショーのようなスパイシーな香りもあります。ホップの苦味がとても良く効いており、アルコール感とのバランスが良い素晴らしい味わい。

「ファントム・レギュラー  Fantome 」 (750ml  alc8.0%  セゾン )  ¥3600 
 ファントム醸造所は1988年に設立されたマイクロブルワリーで、このビールは醸造所のレギュラーアイテム。生産量は非常に少なく、ブリュッセルでもまず見かけることは無いそうです。まさに手造り、そしてもちろんノン・フィルター。 コリアンダー、ホワイトペッパーが使われています。透き通ったゴールド。栓を開けるとイチゴジャムのようなフルーティーな香りが広がります。 クローブや胡椒のようなスパイシーな香りもあります。 後で洋梨やパパイヤのようなトロピカルフルーツの香りも感じます。スパイシーでフルーティーな味わい。柑橘系の酸味と苦みがバランス良くふくらみをつくりだしています。 あとで柑橘系の苦みが心地良く引き締めてくれます。



  「おすすめビール」

「ヴィヒテナール Vichtenaar」(alc5.1% レッド8ビール 250ml)¥1000
ヴェルハーゲ醸造所のフレッシュなレッドビール。8ヶ月間オーク樽で熟成させた若いビールなので炭酸は強め、ほのかな酸味と甘み、ハッキリとした苦味が特徴のフルーティなビール。

 「グロッテンビール Grottenbier burin 」(alc6.5% 330ml その他の地ビール)¥1200…SOLD OUT
色は濃い目のブラウン。泡立ちが良く炭酸も強め。醸造香やカラメルのような香りを感じます。上品な甘味、程よい苦味、微かな酸味もあります。 温度が上がると香り、味わいに変化が表れます。特に甘味が複雑さを増してきますがべたつくことはありません。ゆっくり飲むことをおすすめするビールです。

 「トリプル・カルメリート Tripel Karmeliet 」(alc8.0% 330ml その他の地ビール) ¥1200
小麦、カラス麦、大麦の3種類の麦を使用していて、カルメル修道院の伝統に従って醸造されています。オレンジがかったブロンド色、香りは余り強くありませんがホップの香り、トロピカルフルーツのような香りがあります。炭酸が強くフルーティでソフトな味わいです。



☆「THE NEW ARRIVAL!」
 
ベルギーで一番新しい ビールと、年に一度しか造られない限定ビールが入荷しました。

「オピュス Hopus」 (alc8.6%  ベルジャンエール 330ml) ¥1300
ルフェーブル醸造所が造る一番新しいベルギービール。さわやかな香り、ホップの苦味、しっとりとした甘みのバランスが良くとれたビール。これから夏に向かってのお奨めのビールです。


「ロシュホール6 Rochefort 6」(alc7.5% トラピスト 330ml) ¥1300
サンレミ修道院の限定ビール。濃いブラウン、バニラのような甘い香り、オーク樽のような香りがします。また干しぶどうやチョコレートなどの濃密な香りもあります。味わいのボリュームはそれほどありませんが、麦芽からの甘味、苦味のバランスが良い、あまり複雑さはない味わいです。


「今月のおすすめビール」

 「ヒューガルテン・スペシャル Hoegaarden Speciale」(250ml alc5.6% ベルジャンホワイト) ¥1000…SOLD OUT
日頃飲みなれているヒューガルデンホワイトの秋冬限定バージョン。通常よりも大麦の使用量が多いスペシャルビールです。ヒューガルテン・ホワイトを濃くしたような濁った薄めの黄土色。ホワイトビール特有のコリアンダーの香りを強めに感じます。甘味は少なめ、炭酸は多め。通常よりも大麦の使用量を多くしているので濃くしたヒューガルテン・ホワイトの味わいが楽しめます。
 
 「シントベルナルデュス・ウィートビァ St.Bernardus Witbier 」 (330ml  alc5.5%  ベルジャンホワイト) ¥1000
セリス・ホワイトのピエール・セリス氏が、2004年にシント・ベルナルデュス醸造所と共同で開発したセリス・ホワイトと性格の異なるタイプの新しいホワイトビール。セリス・ホワイトを始めとするホワイトビールは酸味が強く、爽やかで軽快な味わいが特徴ですが、このホワイトビールは色も少しくすんでいて、コクがあり酸味はあまり強くありません。フレッシュな香りと共にバナナのような香りも感じます。爽快感というよりはじっくり飲みたいホワイトビールです。酸味が欲しいときはレモンかライムのスライスを浮かべも良いですね。

 「シントベルナルデュス・ペター 6 St.Bernardus Pater 6」 (330ml alc 6.7% アベイ) ¥1200
色は黒に近い褐色。洋梨やレーズンのような香りに甘酸っぱさを感じます。実際飲むと甘いのですがクドクなく心地よい甘味です。又、同時に弱い酸味も感じます。温度が上がると、フルーティーな性格、複雑性が増します。度数の割りにアルコールの辛味が少し感じられますが総じて穏やかで まろやかな味わいのビールです。


  「ド・ドール醸造所-」

 「アラ・ビール Ara bier」 (330ml alc 8.0% ベルギーエール) ¥1200
色は琥珀色。ホップの香りと甘い熟成香がします。 甘い香りの割には飲んだときの甘さはだいぶ控えめです。 ホップの苦みがかなり効いています。酸味は少なめですが、 炭酸は多く、非常にさわやかに感じます。 ちょっと飲んだだけではホップの苦さだけをまず感じますが、 実際は非常に複雑な味と豊かな香りを持っているビールです。

 「ウール・ビール Ore bier」 (330ml alc 9.0% ベルギーエール)  ¥1200
赤みがかった深いブラウン。泡立ちも豊かです。柑橘類のような香り、レッドビールのようにオーク樽で熟成させたような香りも感じます。高アルコールによる辛みもあります。フィニッシュに近づくにつれ、ホップの苦味と、フルーティな酸味が交わりながらしっかり残ります。後味にローストした麦芽の甘さも出てきて、非常にバランスの良いボリュームのある味わいのビールです。

 「ドゥル・ティーヴェ Dulle Teve」(330ml alc10/0% ベルギーエール) ¥1300
濃い褐色。 泡立ちが物凄く豊かです。alc10%だけあり、アルコールの強い香りと後口にアルコールの辛味を感じます。口当たりは思ったより軽いです。適度な苦さとコク、ほの甘さ、そして余韻を感じるビールです。
 


 「 Recommend Beer 」

「グーデン・ドラーク Gulden Draak 」(alc10.5% その他の地ビール) 330ml・・¥1300 750ml・・¥2900
透き通った濃い茶色、泡は細くて多め。香ばしい培煎香と醸造香にモルトの香りも感じます。
口に含むと強烈な甘味!但しただ砂糖を足しただけの甘さではなく、たっぷりのアルコール感を伴うボリュームを感じることが出来ます。濃厚でどっしり、余韻も長く、麦芽からの苦味が舌の上で長く感じられます。

「ルート・ボック Leute Bok Bier 」(alc7.5% ベルジャン・アンバーエール) 330ml・・・¥1300
1927年にヴァン・スティーンベルグ醸造所で生まれましたが製造中止になっていました。それが70年後の1997年に復活、再醸造されるようになりました。「Leute(ルート)」は「喜び」を意味し、「Bok(ボック)」とは本来ドイツの濃厚なビールのことで、飲むと雄山羊のように元気になるということから「Bok(ボック)」という名前になったと言われてます。ですから「Bok(ボック)」の名前のついたビールのラベルは雄山羊が描いてあることが多いようです。この「Leute Bok Bier」は「喜びを連れてくる雄山羊(幸せになるボックビール)」とでも言えるでしょうか。
ダークレッドの瓶内2次醗酵ビールです。とても泡立ちが良く、程よい甘さと苦味、フルーティで芳醇な香りを合わせ持ちます。コクはありますがおだやかな口当たりで、思ったより爽やかな後味を持ったビールです。
もう一つの特徴が、自立出来ない専用のグラスです。その為、置いておく時は専用の木製のコースターに立てておきます。とてもユニークはグラスです。



  「ジラルディン醸造所」

「ジラルディン・グーズ1882 Girarden Gueuze 1882」(375ml ランビック alc 5.0%) ¥1500
 色は輝きあるゴールド。熟成したような香りと、ほのかにリンゴのような香りがあります。そんなに強烈な酸味ではないので、辛口ですが結構飲み易いランビック・グーズです。


 「ジラルディン・クリーク 1882 Girarden Kriek 1882」((375ml フルーツランビック alc 5.0%) ¥1500
 濁りのある濃いルビーレッド。桜餅のような上品な香り、赤ワインのようにも思えます。上質のチェリーをたっぷり使ってるようで、甘すぎず、酸っぱすぎず、バランスのとても良いクリークです。

「ジラルディン・フランボワーズ 1882 Girarden Framboise 1882」(375ml フルーツランビック alc 5.0%)¥1500
 やや茶色がかったルビーレッド。フレッシュな木苺の雰囲気がよく感じられます。甘すぎずとてもバランスの良いフランボワーズです。

 「ジラルディン・ファロ 1882 Girarden Faro 1882」(375ml ランビック alc 5.0%) ¥1500
 透き通った明るいブラウン。飲みやすくするため辛口のランビックにキャンディシュガー(氷砂糖)を漬け込んだ昔ながらのビールです。但し氷砂糖はそんなに強く主張してないので、自然な甘さのとても美味しいランビックです。



 「リーフマンス醸造所特集」

「リーフマン・ハウデンバンド Liefmans Goudenband」
(375ml alc 8.0% ブラウンビール)  ¥1800
ベルギーを代表するブラウン・エールで、ベーシックなビールと6~8ヶ月追加熟成を経たやや強いバージョンをブレンドしたビールです。 ハウデンバンドは、ふたつのビールを遠心分離機にかけて古い酵母を取り除いてから瓶詰めの際に更に新しい酵母を投入して、3ヶ月以上寝かしてから出荷される手間のかかったビールです。色は赤茶色でまるでランビックのような香りもあります。酸味が多いタイプで、熟成させるとさらに複雑さが増します。


「リーフマンス・フランボーゼン Liefmans Frambozenbier 」
(375ml alc 5.4% ブラウンビール) ¥1800
クリークと違って、ブラウンビールにフランボワーズを丸ごとプレスして果汁にしたものをブレンドしています。泡は少なめで荒いです。酸と甘みのバランスの良いビールですがクリークに比べ複雑さは少なめです。


「リーフマンス・グリュークリーク   Liefmans Gluhkriek 」
(alc6.5%  ホットビール  250ml…¥1200 750ml…¥3100
これからの季節にピッタリの、寒い冬を過ごすために造られているホットビールです。煮沸時に90℃まで温度を上げて12時間。その間にアニス、シナモン、クローヴの3種類のスパイスを投入します。その後スタンダードのクリークとブレンドされます。温度の低い時はスパイスのシャープな香りが際立ってますが、温度が高くなるにつれスパイスとクリークの香りがバランスよくまとまります。50~60℃が最適。グリューワインにあるような甘過ぎの感が無く、心地よい酸味があって飲み飽きしません。後味もバランスよく長く続きます。これからの寒い夜にお勧めのビールです。


   「マスターお奨めビール」

「イクス・イクス・ビター  XX Bitter 」
(alc6.2% ベルジャンエール) 750ml…¥2800 330ml…¥1200
白濁した赤みがかった金色。泡立ちは少なめ。かすかにグレープフルーツのような香りがあります。ホップを大量に使用しているので銘柄名通り苦味は効いてます。最初はそうでもないのですが後から後から湧いてくる苦味、後味も苦味! でもじっくりと飲んでると後口に弱い甘味を感じます。酸味はほとんどありません。ホップの苦味の好きな方にうってつけのビール。


「シント・ベルナルデュス・アブト⑫ St.Bernardus Abt 12」(alc 10% アベイ ¥1500)
濃いブラウン色。まろやかな口当たり、フルーティーかつ濃厚でバランス良い味わいです。バナナのような甘い香りが感じられます。やや炭酸ガスが強く感じます。

「シント・ベルナルデュス・トリプル  St.Bernardus Tripel 」(alc 8% アベイ ¥1400)
濃い琥珀色。フルーティーで濃厚な味わい。引き締まった味の、香り高いクラシックビール。

「シント・ベルナルデュス・プリオール⑧  St.Bernardus Prior 8 」(alc 8% アベイ ¥1400)
濃いブラウン。フルーティーで濃厚な味わい。味、香り、アルコール感と3つのバランスがとれたスペシャルビール。

「シント・ベルナルデュス・パター⑥  St.Bernardus Pater 6」 ( alc 6.7% アベイ ¥1200)
色は黒に近い褐色。洋梨やレーズンのような香りに甘酸っぱさを感じます。実際飲むと甘いのですがクドクなく心地よい甘味です。又、同時に弱い酸味も感じます。温度が上がると、フルーティーな性格、複雑性が増します。度数の割りにアルコールの辛味が少し感じられますが総じて穏やかで まろやかな味わいのビールです。


「ますたーお奨めビール」

 「パウエル・クワック Pauwel Kwak」(330ml alc8% その他の地ビール)  ¥1200
ボステールス醸造所で造られている有名なアンバーエールです。何と言ってもクワックを有名にしてるのは独特な形の専用ビアグラスです。自立が出来ず木製の取っ手にセットして飲むようになります。形は上の開いた「ひょうたん型」で飲む時に気を付けないとグラスの中に空気が入ったときに噴きかえりが起きて、顔がビールまみれになってしまいます。この形は昔、馬車が主要交通機関の頃に御者があぶみの上でもビールを飲むことができるように考えられたと言われているグラスです。ビール自体も2000年度飲料大会(シカゴ)の「ベルギー・ストロング・エール部門」にて高得点を獲得しているビールで、深いアンバー色。土っぽいような香りにハーブの風味などがあいまって、強いですが飽きの来ない飲み口になってます。

  「ビンク・ブラウン Bink Bruin」
(330ml alc5.5% その他の地ビール ¥1300)
とても濃い赤みがかった茶色。干しぶどうのようなフルーティーな香りやチョコレートのような甘い香りと一緒に醸造香のような香ばしいフレーヴァーも感じられます。モルトの甘味とホップからの苦さのバランスがよく、とてもボリュームのあるビールです。後味のホップからの苦味も長く続きます。

  「ビンク・ブロンド Bink Blond」
(330ml alc5.5% その他の地ビール ¥1300)
やや白くにごった明るい黄金色。レモンやオレンジのようなフルーティーな香りと共にスパイシーな香りも感じられます。最初にホップからのとても強い苦味が感じ余韻も長く続きますますが、その後のモルトの甘味と柑橘系の爽やかな酸味のバランスも良く、爽やかで飲み口も軽く感じるビールです。

  「ブルーセム・ビンク Bloesem Bink 」
(330ml alc7.1% その他の地ビール ¥1300)
透き通った紅茶のような色。洋ナシからのフルーティーな香りと蜂蜜からの甘い香りがあります。 最初は甘味を感じますが全体的にはそれほど甘いタイプのビールではなく、酸味、苦味主体のバランスがよいドライなビールです。口中には洋ナシやはちみつのフレーヴァーが広がります。余韻にはホップからのシャープな苦味が続きます。

  「ビーケン Bieken 」
(330ml alc8.5% その他の地ビール ¥1300)
現在フランダース地方で造られる数少ない蜂蜜ビールのひとつ。瓶内二次発酵させており、きめ細やかで白くしっかりした泡が特徴です。ややにごった濃い目の明るい黄金色。柔らかな甘味主体のビールで、お花のような華やかな香りと果物のようなフルーティーな香りの中にスパイシーさも感じられます。ボリュームがあり、とてもバランスがよく、アルコール度数を感じさせません。余韻にほのかな苦味を感じる、とてもおいしいビールです。

 
 
   「RECOMMEND BEER」

 「ボン・ヴー Bons Voeux」(750ml 9.5%  ¥2800)

 もともとは「ヌーベルアン」という名前で、クリスマスから新年にかけてのお祝いのビールです。フルーティーで香ばしい香りに、甘さ、酸味、苦み、渋み、全てのバランスの整った味わい。デュポン醸造所で最高級のビールです。

 「バルバール Barbar」(330ml 8%  ¥1200)

 はちみつ入りのビールです。やや濃いめのゴールド。もちろん、はちみつの香り、他にもオレンジピールやスパイスの香りもあります。発泡が強く、飲みごたえがあり、甘み、苦味のバランスが良い、とてもおいしいビールです。

 「バルバール ウィンターボック Barbar Winterbok」(330ml 8%  ¥1200) 

 秋から冬にかけて出荷されるバルバールの限定ビール。
 とても濃いガーネット。ハーブの香りや干しぶどうのような濃密な香りがあります。苦味の心地よいおいしいビールです。

 「デリリウム ノクトルム Delirium Nocturnum」(330ml 9%  ¥1200)

 デリリュウム醸造10周年を記念して造られたビールです。ノクトルムとはラテン語で夜を意味します。夜のように深く濃い色を持つビールで、麦を燻した香ばしい香りがあり、ホップの苦みが良くきいたビールです。